20260601    2026年6月以降の当院の診療につきまして

平素は当院に御来院いただき、誠にありがとうございます。

 

おかげさまで当院は2014年4月の開院以来、地域に目指したメンタルクリニックを目標として診療を続けてきあした。患者様のご理解とご協力のおかげで、目標はある程度達成できていると考えております。今後も地域に根差したメンタルクリニックとしての役割を今まで以上に果たしていきたいと考えています。

 

当院は、元来担ってきたメンタルクリニックとしての役割に加えて、2026年6月から“かかりつけ医”としての機能を強化することといたしました。

厚生労働省によりますと“かかりつけ医”とは、健康に関することをなんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師、とのことです。

当院は、心療内科クリニックと屋号を謳っておりますが、そもそも心療内科とは、心理的ストレスの負荷で不調となる疾患全般を診療する科のことであり、そこには精神疾患のみならず生活習慣病や消化器の機能性疾患(過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアなど)、頭痛や腰痛をはじめとした疼痛性疾患など多岐にわたる身体疾患があります。よって、今後は身体疾患への対応もこれまで以上に積極的に担っていこうと考えています。もともと私は脳腸相関病(過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアをはじめとするストレス関連消化器疾患)の臨床を専門としておりましたので、その面につきましては豊富な臨床経験を持っていると自負しております。

今までも心身の不調の相談には、なるべく耳を傾け対応してきたつもりではおりましたが、今後はより丁寧に心身双方を診療していく所存です。この機会に是非、心の問題のみならず体の不調に関してもご相談ください。また、生活習慣病などのスクリーニングとして、健診などもご活用ください(当院でも市の特定健診を行っております)。

 

当院は、これからも患者様の心身の健康のため努力していく所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。